鹿児島市議会 2019-12-01 12月11日-03号
職員の業務効率向上のための室温設定について伺います。 十月十五日の朝九時三十分、議員控室に入りました。入室した途端、「暖房が入っている」と言いました。自分の席に着くと汗がにじんでいることを感じました。数日前からの桜島の噴火による降灰と本館工事の音のため窓もあけられず、室温は三十・五度、何回もエアコンの風が暖房ではないかと確認し、「暑いね、暑いね」を繰り返しました。
職員の業務効率向上のための室温設定について伺います。 十月十五日の朝九時三十分、議員控室に入りました。入室した途端、「暖房が入っている」と言いました。自分の席に着くと汗がにじんでいることを感じました。数日前からの桜島の噴火による降灰と本館工事の音のため窓もあけられず、室温は三十・五度、何回もエアコンの風が暖房ではないかと確認し、「暑いね、暑いね」を繰り返しました。
率先行動計画により、室温を二十八度に設定しているとのことですが、実際私が役所にいますと、本当にこの基準の室温設定になっているのか疑問に感じることが多々あります。室温を二十八度とは言っているものの、空調の設定温度をただ二十八度にしているのだけではないのかと思うほどです。